鮨 木島

木島さんは、福岡の料亭「やま中」にて19年間修行された後、晴れて独立し、「鮨 木島」をオープンされました。内装はCASEの一ノ瀬さん。同郷の嬉野出身なのでかなり気合いが入ったプロジェクトとなり、王道の一歩先に進んだことをしましょうといことになりました。 木島さんご本人が、店名を「鮨 木島」か「鮨 英太朗」のどちらにされるか迷っていらっしゃいました。イメージがある状況で判断ができるように、書家の西本先生にお願いして両方の店名を書いてもらったのですが、西本先生いわく「50歳になって英太朗はないでしょう。」ということで、将来のことも見据えて店名を「鮨 木島」に決定しました。店名の書は、木島さんの人柄とお店のコンセプトだけ伝え、先生自由に書いていただきたいとお願いしました。ただし、修業先であった「やま中」のロゴが素晴らしく、博多の西島先生を少し継承してほしいともリクエストをしています。その結果、木島の「島」の文字の中にある山のカタチに、やま中のロゴの雰囲気を残した書となっています。「この書なら天皇陛下が来ても恥ずかしくない。」と先生からお墨付きをいただきました。

ゴーサイン食堂

わっぱ定食堂、二○加屋長介などを経て独立された山内剛さんは、ゴーさんと親しまれていたことから店名をゴーサインと名付けました。美野島商店街にある、小さな酒場です。ちょい飲みのツマミは500円と値ごろですが、メニュー全部がそそるのでつい沢山頼んでしまいます。真面目なゴーさんは、元サラリーマン。ロゴタイプも真面目に書家の西本先生にお願いしました。

海鮮丼 日の出

オーナーは日本料理店、田中田を経て独立。海鮮丼日の出は、海好きの店主が毎朝長浜の市場で仕入れた新鮮な魚を海鮮丼で楽しめます。玄海灘の魚から北海道のウニ丼やイクラの丼が手頃な価格で楽しめ、女性にやさしいハーフ盛りがあるので、女性やご家族にも人気のお店です。オーダーすると1品おまけに付けてくれるので、いつも得した気分になります。ロゴは、イラストレーターの渕上コウジ氏に美味しそうな丼のイメージで描いてもらいました。

かしわ屋源次郎

糸島の高崎地鶏を自社で育てています。店主がこどもの頃に大事に飼っていた鶏が大きくなりましたが、ある日、父親がその子の御祝いにと店主が遊びに出かけている間に、その鶏を鶏料理にしてしまい、店主は非常に悲しかったそうです。そのエピソードは、お店の絵に飾っています。かしわ屋源次郎は、そんな親子の思い出がつまった親子丼の専門店です。ロゴタイプと源次郎は、彫刻刀で掘ったようなタッチにしています。彫刻刀のタッチには、彫るという行為に不自由さを感じます、それは、朴訥な癖や味も同時に醸し出し源次郎さんの性格を表現しています。

めしや 多幸橋本店

店長の名前をもじった名前です。幸せが沢山在りそうな縁起の良い名前は、大衆居酒屋にはぴったりです。博多駅の地下街の立地で、メニューが豊富でお手軽な価格なので、サラリーマンや観光客の方でお昼も夜も賑わっています。ロゴタイプは、昭和の大衆銭湯をイメージしています。 何故か懐かしく「ひとりでふらっとお風呂にでも入って生き返ろう。」と、裸気分になれそなイメージを醸し出しています。タコのひょっとことこは、多幸橋を覚えてもらう補助的なイラストですが、別の意味では、「ご多幸をお祈り申し上げます」と縁起を担いでいます。

酒と肴 三六十八

天神の人気屋台「三代目みっちゃん」の夢は、ちゃんとしたお店を持つ事でした。三六十八の名前には、3代目の店主が当時18歳で店を継ぎ、18年目で再出発という意味が込められています。店内には、初代の屋台での母の写真も飾ってあり、母の味を受け継いだ天ぷらや、屋台でも評判だった炭火焼きなど旬の食材メニューが沢山あります。店内はシックな雰囲気で、気軽な接待にも使えます。

螢川 うかれ包丁

美食家が愛する久留米の日本料理店、蛍川うかれ包丁はその日仕入れた新鮮な魚を使った気まぐれ懐石のお店です。うかれ包丁は、美男子の大将をイメージしています。包丁を型どったショップカードも作り、お客さまにもちょっとうかれた気分で楽しんでもらっています。

がまだしもん

道の駅みやま特産品直売所の別名「がまだしもん」。地元の方言で「働き者、がんばってる人」のことを「がまだしもん」といいます。福岡県南部のみやま市は、山間部から矢部川が平地を通じて有明海に抜けていきます。豊かな土地ならではの農産物や海産物が道の駅に並びます。 西日本一のセルリー、山川みかん、あまおういちご、博多なす、とまと、ぶどう、すもも、タケノコ、海産物が、福岡のり、ハヤ、あゆ、かに、工芸品に花火、樟脳、木蝋、きじ車、日本酒や焼酎等。昔ながらのお祭りが盛んにあるところです。 百姓が畑を耕すクワをイメージしたロゴタイプに「がまだす」キャラクターを添えることで、地元住人と農業者たちの直売所の距離感を近くしています。店内の売り場にはイラストのサインがありほがらかな気分で買い物できます。

廣島むろか

広島市内にある居酒屋むろかは、料理に研究熱心な大将が旬の料理とこだわりのお酒とくつろげる空間でお客さまの大切なひとときを楽しませてくれます。とても凝り性の大将はとっくりの形をした居酒屋のマークに随分とこだわっていらっしゃいました。

めんたいぴりり

めんたいぴりは、テレビ西日本が創立55周年記念ドラマとして制作したドラマです。2013年は本作の主人公のモデルとなった川原俊夫の誕生から100周年、ふくやの創業から65周年にあたる年でもあることからふくやの特別協賛・一社提供という形となっています。 主人公のモデルとなった川原俊夫はふくやの創業者で、辛子明太子を日本で初めて製造・販売し福岡県を代表する食産品に育て上げた人物。福岡の人や物を使った質の高い「福岡産」ドラマを制作することにこだわっており、監督には福岡を拠点に活動する映像作家のKOO-KIの江口カン、出演者には主演の博多華丸や富田靖子、友情出演として華丸の相方である博多大吉などの福岡県出身者や、寿一実、ケン坊田中、斉藤優(パラシュート部隊)、ゴリけんといった福岡県を拠点に活躍するローカルタレントも多数出演しています。 タイトル題字は、博多筆師の錦山亭金太夫です。博多らしい題字は、元気で愉快で温かみがあります。