博多21の会30周年マーク

博多21の会は、30周年を迎え新たなスローガン「世界とともに、たくましく」をかかげました。そのスローガンをシンボル化したものがこのマークです。

博多は、古くから大陸文化の交流の玄関口として博多湾は重要な役割を担ってきました。西方に広がる糸島半島から志賀島まで、博多湾の形が羽を広げた鶴に見えることから、古来より「舞鶴」の呼び名もあり、筑前福岡藩を納めた黒田家の居城、福岡城は別名「舞鶴城」とも呼ばれます。俯瞰した広域で見ると、玄界灘や博多は、鶴が羽を広げ、志賀島にかけては、鶴の頭にも見えます。鶴は、古来より「鶴は千年」といわれ「長寿を象徴する吉祥の鳥」として、また、夫婦仲が大変良く一生を連れ添うことから「夫婦鶴=めおとづる」といわれて「仲良きことの象徴」の鳥として、鳴き声が共鳴して遠方まで届くことから「天に届く=天上界に通ずる鳥」といわれるなど、民衆の間に「めでたい鳥」として尊ばれてきました。

世界と鶴をひとつにしたマークには、世界に向けて鶴=博多21の会員が大きな羽を広げ飛び立つ意味と日本人の心で世界を包み込む平和への願いが込められています。「世界とともに、たくましく」とは、本来の日本人の心をもって世界の人とコミニュケーションすることとも言えます。