季離宮

「季離宮」はコブシを主木に、シャラ、モミジ、アラカスやカクレミノ、多様な樹木に囲まれた都会の複合商業施設で、上離宮、中離宮、下離宮の三棟からなっており、季節の移ろいや光の変化を享受できる場所。レストラン、美容室、家具、雑貨店等が入店し、お客様も回遊を楽しんでいます。ロゴタイプは、隷書体の骨格を活かしてアウトラインのフォルムをシャープにしていきました。伝統をシンプルに削っていくことで伝統的でありながらも都会的なイメージが生み出せました。絵の中では、おばあちゃんのシワを取り除くと若く見えるようになる。同じように古くさく見える書体でも、骨格が美しければフォルムに修正加えることで違った魅力が表るものです。