天然酵母みやまパン えん
AD:梶原道生 D:椿美沙 【愛情】2024 福岡県みやま市のパン屋さん「みやまパン えん」で作られる「えんjoyラスク」のパッケージデザイン。ロゴマークのキャラクターを使って、おいしく楽しい世界観を表現しました。 楽しさを表現するために、5色展開のカラフルなパッケージを制作しました。
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AD:梶原道生 D:中尾良多 【素敵】2024 佐賀県三養基郡にある三根みどり保育園に併設された、子育て支援センターのロゴです。 「M」の形をもとに、親子が手を繋いでいる様子を表現しました。 「M」は三根みどり保育園のロゴから着想を得ており、保育園と連動するようなデザインにしました。 あたたかさを感じながらも、どこか知的な印象を感じられるデザインにしました。
AD:梶原道生 D:中尾良多 【責任感】2024 1992年創業の株式会社郵宣協会。北九州市を拠点に、郵便局の備品・消耗品に掲出する広告の企画制作からスタートし、現在では自治体広告やデジタル分野へも活躍の場を広げています。 2022年に創業30年を迎え、活動領域を広げていく中で、ロゴの見直しを検討。現代性と信頼性を高めるために、ロゴのチューニングを行いました。元々のロゴにあった「P・ひし形・英字社名」という要素はそのままに、意味を強め、一体感のあるロゴにしました。 〈新しいロゴについて〉 企業理念である「三信(信用・信頼・信義)気軸で拓く満足と躍進のパートナー」を、3本のラインと赤の色で象徴的に表現しました。 「P」は「Postal」、「Public」そして「Partner」を意味しています。 菱形にあえて収めないことで、枠にとらわれない柔軟な発想で活動の領域を広げていく姿、創業より培ってきた郵便局や自治体など、公共の場に特化した広告展開の経験をもとに、次の時代に向けて挑戦を続け、信頼できる宣伝活動のパートナーとして成長し続ける姿勢を表しています。
AD:梶原道生 D:中尾良多 【責任感】2024 1981年に開業した大分県日田市にある病院で、現在は日田市の基幹病院として地域医療に取り組んでいます。 2024年4月 新院長の就任に伴い、ロゴを刷新しました。新院長の専門は整形外科で、ラグビー日本代表のチームドクターも務められています。 新しいロゴは水郷日田の清らかな自然を思わせる「五反田ブルー」を基調として、「Gotanda Hospital」の「G」と「H」、そして数字の「1」を、盾のイメージと組み合わせています。 〈シンボルマークの意味〉 五反田病院のシンボルマークは、盾にGHと1の記号をデザインしています。 この盾は、患者様を守るために病院が果たす責任を象徴し、「G」はGotandaを、「H」はHospitalと(地名の)Hitaを表しており、GとHが重なるところには「1」が隠れています。 新しい院長のもと、外科と内科が一体となり、地域一番の病院を目指す姿勢を表しています。
AD:梶原道生 D:中尾良多 【庶民】2024 FJアーバンオペレーションズの企画「オシイチ九州」のタイトルロゴ。 「オシイチ九州」とは、ECサイトを中心に「九州の推しイチバン」と題した九州産の“良いモノ”を紹介する企画です。 ロゴデザインはどこか懐かしく、楽しさのあるアナログ感を残した文字で構成しました。 九州の文字を囲む図形は「1」と、九州の地形から着想しています。 「シ」がウインクをしている顔にも見え、売り手も買い手も嬉しくなるような、明るくチャーミングなデザインにしました。 また、木の葉モール橋本での催事も行われ、グラフィックツールや看板等のデザインも手掛けました。
【お洒落】2019年 1976年より「自然の力を健康に活かす」をテーマに、天然由来のものから有用成分を抽出した健康食品や医薬品を販売している会社です。これまでに、ビタミンEやグルコサミン、にんにく、ニガウリなどさまざまな商品を発売しています。 健康食品のパイオニアとして 国内随一の研究開発力で、 新しい商品を生み出し続けてきたビタポール。 すこやかな人生を支えるという原点を胸に、一人ひとりを輝かせるサプリメントを創出するのが目標。 2019年からリブランディングをスタート。ロゴと「健康は、人生をうれしくする。」のメッセージを開発し、パッケージも次々にリニューアル中。 ロゴは、BとPを一体にし、自然な健康を表す葉をアクセントにデザインしました。
【責任感】2021年 ヤマウホールディングス株式会社は、株式会社ヤマウをはじめとした、インフラ整備事業に携わる9社の持株会社です。ヤマウグループでの企業間の相乗効果を最大限追求し、事業を推進しています。 ロゴは、Yを結ぶようにグループらしさを感じられるようにデザインしています。