合同会社キャッチャー
【責任感】2017年 CATCHERは、映像監督の会社です。草野球をしていることもあり、キャッチャーミットのようにクライアントの狙いを汲み取る、視聴者が受け取りやすいという想いをロゴマークにしました。
【責任感】2017年 CATCHERは、映像監督の会社です。草野球をしていることもあり、キャッチャーミットのようにクライアントの狙いを汲み取る、視聴者が受け取りやすいという想いをロゴマークにしました。
【責任感】2015年 北九州ウォーターサービスは、北九州上下水道局と民間企業の共同出資による新しい形の「公民共同企業体」です。シンボルマークは、K・水・水道管を表しています。 http://www.
【品の良さ】2015年 フレンチ料理を気軽かつリーズナブルに女性一人でも鉄板フレンチが楽しめる「フレンチバルKATO」、店名を大きく出した少し明るい看板をつけることで 裏路地にあり、気になるけど入れないお客様でも入りやすい印象にしました。
【責任感】2006年 国立大学の法人化、設立60周年を迎えるにあたり「熊本大学とは何か」を確認する作業。熊本大学のブランドイメージを確立し、そして高めていくUI活動において、対外的・対内的なコミュニケーションする際に、ブランドメッセージの表現的シンボルとなるものとして、新たにコミュニケーションマークを制定。くまもとの「く」を象っていると同時に、Kumamotoの「K」を変化させ、さらに前進していく矢印をイメージし、校旗を彩る紫紺とうこんで彩色したデザインです。伝統を尊重しながら、躍進を続ける熊本大学を象徴しています。ビジュアルデザインを一新し、新たな熊本大学ブランドの確立を目指していきます。
【責任感】2006年 誰もが知る有名なヒット商品を制作する実力はあるが、東京大手メーカーの下請けのため商品には社名のロゴが商品に入らない。自社ブランドで世界一のゲームブランドを目指した。 レベルファイブの意味は「五つ星=最上級のクオリティ」で世界一のブランドを目指す為には、世界のトップブランドのロゴと同等か、それ以上のカッコよさを感じられるものを目指しました。LEVEL5のロゴタイプは弊社、マークの「V」はレベルファイヴ社内制作で合作により完成しました。Vのマークには、5つ星のソフトつくる意味の他。次世代のビジョンVISIONを意味する「V」や、勝利するVICTORYの「V」の3つの意味が込もってます。また、LEVEL5の頭文字の「L」を斜めにしたように見えロゴとマークに一体感が生まれています。ロゴマークは、クライアントとの合作です。
【責任感】2011年 自然の潜在能力を探求する。 低炭素社会の実現に向けて有効な再生可能エネルギーとして期待を集める水力発電。 日立三菱水力株式会社は、株式会社日立製作所、三菱電機株式会社、三菱重工業株式会社の3社が水力発電システムにおいて培ってきた技術基盤と経営資源を結集し、水力発電のさらなる可能性を探求すべく誕生した会社です。水力発電機器・システムの技術革新をリードし、電力の安定供給に貢献するグローバルトップカンパニーを目指しています。ロゴは外国人がみても内容がイメージできるようにデザインしています。
【責任感】2017年 Original Viewpoint / 独自の着眼点 すべての発見のスタートラインは、疑問を持つこと。身のまわりのあらゆることに、独自の感性でレンズを向け、ミクロあるいはマクロの世界を見つめることで生まれる気づきの連続。それは、発見と新たな疑問、そして限りない可能性を与えてくれる。 レンズを通して見えるものは、すべてが科学の世界。何にレンズをかざしてどこに着眼するか、その独自性を尊重して、だれもが疑問を自ら解き明かし、発見する驚きと喜びを体験する場。福岡市科学館は、「サイエンス&クリエイティブ」で新たなステージへ。 科学に不可欠な「着眼点」を表現したロゴマーク。フォーカスすることで、気づきや発見をもたらすレンズであり、空から眺めた福岡市科学館のシルエットでもある。ただし、着眼点次第で見え方は無限。あなたは何に見えるだろうか。
【責任感】2013年 配電の株式会社キューキと計器の九州計装エンジニアリングが合併した電力インフラの会社です。発電所から先の電気エネルギーを消費する方までのネットワークを提供しています。九州の産業、暮らしの基盤を支え未来を作ります。シンボルマークは、Q-tecnoの「Q」、キューキと九州計装エンジニアリングの「2社の技術の融合」、そしてリユース・リサイクルを連想させる「循環」、これら3つの要素がモチーフになっています。