酒と肴 三六十八 【庶民】2009年 天神の人気屋台「三代目みっちゃん」の夢は、ちゃんとしたお店を持つ事でした。三六十八の名前には、3代目の店主が当時18歳で店を継ぎ、18年目で再出発という意味が込められています。店内には、初代の屋台での母の写真も飾ってあり、母の味を受け継いだ天ぷらや、屋台でも評判だった炭火焼きなど旬の食材メニューが沢山あります。店内はシックな雰囲気で、気軽な接待にも使えます。 Client: 酒と肴 三六十八 Type: 2009年ツールロゴ