浅野藝術株式会社
【品の良さ】2013年 建築家浅野デザイン事務所から社名変更。藝術の「藝」を解くと、植物に手を添え土に植えることと技や技術を意味します。「建築設計を軸に衣食住の種を蒔き耕し育てていく術をもって新たな価値を創造し街をより豊かにしたい」とのビジョンを込めた新名称です。シンボルマークは、浅野のA、富士山に登ぼるのが好き、末広がり、日本の伝統を大切にしていることからできたマークです。細く繊細でしっかりしたロゴタイプは、浅野氏の仕事ぶりを表しています。
【素敵】2013年 鹿児島のよしどめ整骨院は、親子2代にわたり、地元の方、県内外からの患者さまが訪れています。患者様の痛みや要望に対し、様々な角度からアプローチ。時には関連医療機関と連携しながら、患者様にとって一番良いケアを提供いたします。 また、アスリートのコンディショニングにも力を入れており、ケガからの早期復帰はもちろん、再発予防トレーニングやスポーツ栄養セミナーの開催まで全力でバックアップしています。ロゴのリニューアルでの要望は、老舗感をもたせつつ今の時代にあったものでした。○の中に背骨を入れた家紋が出来たことでしっくり来ました。ロゴタイプは、隷書体を使用し老舗感の信頼性を維持しています。
【庶民】2013年 めんたいぴりは、テレビ西日本が創立55周年記念ドラマとして制作したドラマです。2013年は本作の主人公のモデルとなった川原俊夫の誕生から100周年、ふくやの創業から65周年にあたる年でもあることからふくやの特別協賛・一社提供という形となっています。 主人公のモデルとなった川原俊夫はふくやの創業者で、辛子明太子を日本で初めて製造・販売し福岡県を代表する食産品に育て上げた人物。福岡の人や物を使った質の高い「福岡産」ドラマを制作することにこだわっており、監督には福岡を拠点に活動する映像作家のKOO-KIの江口カン、出演者には主演の博多華丸や富田靖子、友情出演として華丸の相方である博多大吉などの福岡県出身者や、寿一実、ケン坊田中、斉藤優(パラシュート部隊)、ゴリけんといった福岡県を拠点に活躍するローカルタレントも多数出演しています。 タイトル題字は、博多筆師の錦山亭金太夫です。博多らしい題字は、元気で愉快で温かみがあります。
【格好良く】2013年 ブランドマネージャーは、 "社内・組織の視点"と"顧客・市場の視点" との両面から行います。想いをかたちに、 伝わるかたちに、 共にかたちに。これらのかたちを躍動させ、ブランドとして発動させます。赤のBとPの文字をを重ねて血流が脈打っているイメージを持たせました。
【格好良く】2013年 福岡県福岡市。ブランド構築・ブランドマネジメント・ブランディングデザイン全般のコンサルティング会社。戦略広報・PR・クリエイティブ・通販事業全般・販売促進活動・広告計画などの実施及び支援なども行っています。ロゴマークは、Nとシマシマ模様でナガシマと覚えてもらえるようデザインしました。