[開発ストーリー]HAKATA MIZUHIKI

博多水引の長澤宏美さんとの出会いは、博多山笠カレンダーの写真家でもある八田さんからのご紹介でした。彼女の水引の展覧で、ワインボトルに水引を掛けた「さま」がとても印象的で、水引の新しい可能性を感じたのを覚えています。

[開発ストーリー]鮨 木島

Y-SHARE事務所の隣は、ビルオーナーである建築家CASEの一ノ瀬さんの事務所があります。時々、事務所にふらっと顔を出して相談されます。今度、博多で若手一番のツヤのある兄ちゃんが独立するけん手伝っちゃらんかい。俺と同じ同郷で嬉野出身たい。やま中で19年修行しとうけん間違いなか。大将が七つ星でおらん時は、センターに立ってしきっとうヤツやけん、独立したら皆が注目する。ピシャーッとしたお店ば作るけんロゴとツールとかwebとか全部しきっちゃらんね。