カジワラさんにきいてみた!vol.2

こんにちは。カジブラ新入社員です。前回に引き続き、梶原さんにデザインの疑問を投げかけていきます!

 

——ロゴと一口に言っても、マーク・タイポグラフィ・シンボルがあります。私はロゴを作るときにどれを選ぶべきか迷ってしまうのですが、何か使い分けなどはありますか?

名前を認知させたいとき、事業に個性があるときは「タイポグラフィ」を使います。アパレルは名前が大事で洋服に個性があるから、ロゴもシンプルなものが多いですよね。企業に表象が必要なときは、「タイポグラフィ」に「シンボル」をくっつけた、「マーク」を使います。「シンボル」はアイデンティティを抽象化したもので、忠誠心を示す旗印のようなものです。

また、事業や企業の認知度に比例してロゴの作り方は変わります。認知度が低いと「シンボル」と「タイポグラフィ」両方が必要です。ですが、スターバックスやappleのように認知度が高いと、ロゴを「読む」から「見る」に変化するので、「シンボル」が記号の名前として成り立つんです。

——確かにスターバックスやappleのロゴを街で見かけたときは、「読む」より「見る」感覚かもしれないです。

 

これから新しい視点でロゴを観察することができそうです!次回もロゴについてさらに掘り下げていきたいと思います!